2015年の8月24日に「ブラックマンデー」と呼ばれる

通称、「世界同時株安」勃発。これにより世界的に経済状態が一時大幅に乱れました。

 

しかし、海外のマスコミでは連日のようにこの「世界同時株安」に関するニュースが

トップニュースで報じられていたにも関らず、

日本のマスコミはあまり詳しく触れられていなかったのに異常を覚えました。

それだけ、日本人は経済に関心が無いのでしょうか?

何となく他国との投資に対する意識の違いを感じたのは私だけでしょうか?

 

実は、この「世界同時株安」は

今から半年程前にとある経済学者により予測されていました。

 

2009年の3月10日、日経平均はバブル後最安値となる7054円まで下落した。
現在(10日終値は1万8665円)の半分以下の水準である。そのため、
「この時期は、どうしても悪夢におびえる」と市場関係者がこう言う。

「株価が高値圏で推移しているだけに、市場に過熱感が充満しています。
そればかりか、ブラックマンデー再来を予感させるシグナルがいくつも出ているというのです」
~引用元~

 

上記の記事が書かれていたのは2015年の3月です。

8月24日のブラックマンデーから約半年程前に書かれたものになります。

この日を境に、日経平均を始め、世界各国の通貨や株が暴落。

値動きの激しいポンド円に関しては、約10円程円高に陥りました。

 

”ブラックマンデー”から早2ヶ月が経過し、

一時的にドル円も121円台まで回復。同時に日経平均も18000円台にまで回復を見せています。

しかし、こうした暴落後の戻しはダマシである可能性が高く

一度、暴落する要素が勃発すればドル円は、

再度直近の最安値を割り込む可能性を秘めています。

 

そうなると以前よりも状態が悪化してしまう可能性も否めません。

実は、こうした「暴落」を何とか食いとどめる為に

政府達は「介入」を行い、通貨や、株の暴落を食い留めていると考えられます。

政府の介入に関しては、公的な資金なども使われるようですね。

世界経済が危うい状態なので、リスクを回避する為にも仕方が無いのかもしれません。

 

ドル円週足から読み取れる「世界同時株安」の行方

USDJPY 1DAY

usd1s

 

上記は、ゴールデンスパイダーFXのドル円日足チャートです。

現在の状態ですと、直近の最安値を何とか回避出来ている状態です

しかし、先にも述べたように、

いつ下落ちてもおかしくない状態であると考えられます。

 

右に「トレンドライン」が確認出来ますが、

一度このトレンドラインを下に割り込んでしまえば、一気に暴落する可能性があります。

基本的に、上昇トレンドよりも下降トレンドの方が進む度合いが激しく、

わずか数日で直近の最安値である116円台を突破する可能性を十分秘めています。

 

もちろん、今のところ米国株を始めとする株式の値動きが落ち着いてるので、

為替もそれに連動して比較的安定した値動きを見せています。

 

しかし、実は、暴落後の「反発」は結構付き物であり、

2008年に勃発した「リーマンショック」でも見受けられたそうです。

この頃は私はFXをやっていなかったので、

規模がどんなものなのか直では体験していません^^;

 

今後中国の世界経済がどのような動きを見せるか(中国バブルは崩壊)により、

リーマンショック時よりも更に大規模な暴落が訪れる可能性を決して否定出来ません。

 

所で、過去に暴落トレンドを利用して大儲けした投資家がいます、

その名は「ジョーン・ソロス」という大富豪であり投資家です

「イングランド銀行を破産させた男」でも有名です。

この時のジョーンさんの戦略がこれまた凄いです▼^

 

 

最終的に、ジョーンさんは何百億と稼いだそうです。

ヘッジファンドでもあるジョーンさんは、本当に優れた相場観をお持ちのようです。

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ジョージさん以外にも「暴落」を事前に察知し、大量の空売りで儲けている投資家は大勢います。

彼は、今回の世界同時株安も予想していたそうですから凄いですよね。